そもそも先生が英語を話せない!?
2020年から小学校でも英語教育が本格的に始まる中、
お子さまの英語教育について考える保護者さまは多いのではないでしょうか。
残念ですが、小学校の英語教育で英語をスラスラ話せるようになる事はほとんどないでしょう。
なぜなら、多くの小学校の先生は英語の先生ではない事に加え、そもそも流暢に話せる先生自体が少ないからです。
さらに、中学進学後からは、受験英語中心の勉強になってしまうので、英語を話す機会も少なくなってしまうのです。
「それなら英会話塾に通わせた方がいい!」と考える方も多いと思いますが、
日本人が英語を流暢に話せるようになるためには、まずは英語の発音を基礎から習得する事が大切です。
なぜなら、英語を話しても、発音が悪くて伝わらない人がとても多いからです。
当スクールでは発音指導のプロが基礎から丁寧に指導するので、ネイティブに通じる発音で英語を話せるようになります。
< 生徒さん・保護者さまの声>
「小学生から8年間継続。仕事で英語を話した際、発音が良くて信頼できると取引先から評価された。」
(大手商社勤務 早稲田大学卒業 Sさん)
「高学歴エリート会社員でも英語が通じず困る時代。子供には質の高い英語教育をさせたくて、ELIZAに決めた。」
(保護者さま)
「長男がパピークラス(年中)から続け、中1で英検準2級を取得し、驚いている。下の子も英語塾ならELIZAと決めている。」
(保護者さま)
「3歳から外国人に習わせたが、カタカナ発音で全く英語が上達しなかった。ELIZAで習い始めて急成長している。上の子も学校英語で困っていたため、通って成績が上がった。」
(保護者さま)
「小学校でも英語が重視されるため、パピークラスから開始。英語は大人になってからも必要だから、塾選びで失敗したくない。」
(保護者さま)