かながわ小中学生英語スピーチコンテスト★中2生2名予選合格!

7/26 の予選、電話録音の結果、見事合格者続出★ 9/23 コンテスト本選に出場決定!

 

当英語スクールでは、そのまま使える実用英語の基礎学習の基本として、正しく自然な発音を身に付けることを重視しています。

小学6年生から、グループレッスンで学んでいる中学2年生のソウマさんと、約1年前からマンツーマンレッスンで学んでいる同じく中学2年生のサエさんは、7/26 にスピーチコンテスト予選のオリジナルスピーチの録音に挑戦し、合格することができました。 現在、9/23の本選出場に向けて練習を重ねています。

 

2015スピコン中2予選合格

I’d Like to Be a Tsubasa to the Wolrd  

≪ソウマさんのスピーチの内容≫

6歳の頃から大好きなサッカーに関連したもので、「キャプテン翼」の本を読んで、ますますサッカーに夢中になってきた。その内容は、ワールドサッカートーナメントでは、開催国が戦下にあったので、急きょ、平和な日本で行われることなった。

 

「人間はなぜ戦争をするのだろうか?どうしても戦わなければならにならば、フェアープレーのサッカーですればいい。戦争は二度と見たくない」と平和な世界の重要性を訴えたキャプテン翼に感動して、ソウマさんは翼のように世界平和に何か貢献したいと述べた。

 

実際、中学校でのサッカー部でキャプテン、部長になって活躍しているご本人は、この自分のスピーチがとても気に入っていました。

 

My  Goal, Helping in English 

《サエさんのスピーチの内容≫

叔父がイギリス留学をしていた際に、同じく留学中のポーランド人の女性と恋をして結婚し、しばらく3人の子どもたちと共に日本に住んでいた。子供たちが幼いうちは言葉の問題は特になかったが、数年後、日本語だけでなくポーランド語を話せるようにするために、家族はポーランドへ移り住んだ。

 

サエさんと家族は、その後3度に渡り、ポーランドを訪れて交流を続けている。日本語、英語、ポーランド語の3か国語を駆使して話をし、異文化体験を楽しんでいるという。言葉は交流のために重要な架け橋となる。将来の夢は、英語で通訳をして人々の交流を手伝う仕事をしたいと考えている。

 

本選出場に向けて、自分のスピーチを完全に暗誦して、分かりやすく自然なジェスチャーをつけ、アイコンタクトも意識して練習を重ねています。

 

とにかく、ベストを尽くして、満足できるスピーチを披露したいです。 GOOK LUCK!!

 
 

 
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