小学3,4生・4カ月でアルファベット発音完成、筆記体テストも満点!喜びの声!

子供

小学3,4年生 4か月でアルファベットの正しい発音完成、 ブロック体と
筆記体の文字も完成!聞き取りでテスト全員満点!喜びの声!
 
この4月から少人数で始めた英語の基礎からしっかりと学べるSSHクラスでは、約4カ月たって、アルファベットの正しい発音とブロック体の文字をマスターして、先日あこがれの筆記体の小文字をマスターしました。
 
 
? アルファベットの発音に約1カ月半の時間をかけて、正しく定着!
アルファベットの発音では、まず英語の舌と口周りのトレーニングをして、腹式呼吸ではっきりと 正しく音を出すのですが、日本語にない 子音 / v,  f,   l,  w, r / をきちんと発音することはもちろん大切です。日本語では子音が弱すぎるので、しっかりとはっきりと丁寧に発することに注意です。 / t, d, n / は日本語のとは違うのです。
 
さらに子音の無声音と有声音が影響する母音の長さのルールに従って、英語本来の自然な発音にしていくことも重要です。定着する時間も必要ですので、文字練習をしっかりと進めていきました。

? 筆記体で書くメリットは?
筆記体は、今やきちんと習えるチャンスが少なくなって、ほんの一部の私立中学校で指導するだけ。英語を話す外国の人も書かけなくなってしまったのに、日本人が書けるようにする意味はないのではとよく言われます。
 
筆記体で書くと、ブロック体で書くよりはるかに速く書けるので、時短効果が高くて勉強の効率がかなり上がるのです。それにローマ字には使わない筆記体にあこがれる生徒さんが多いのです。
 
学校で休み時間に書いていると、たちまち人気者になり、自分の名前も書いてほしいと列ができてしまうほど。そうですね。英語でサインするときは、筆記体ですね。
 

 生徒さんの喜びの声 
 
  アルファベットの発音が上手にできて嬉しい! 家でお父さんやお母さんに教えてあげてるけれど、  ふたりともむずかしくてできないの。できてすごいねって言われて嬉しい。
  学校でも英語をやっているけれど、遊んでいて、きちんとは教えてくれない。私はできて良かった。   筆記体はむずかしくてできるかどうか不安だったけれど、きれいにスラスラ書けてすごくうれしい!
  筆記体のつなげるところが最初むずかしかったけれど、だんだんできてきて良かったしうれしい! 90分のレッスンも楽しいから、時間が短く感じてしまう。

 

 

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