Halloween は、カボチャを買って、Jack-o'-lantern を作って、コスチュームパーティまでのフルコースを体験 ★
米国ニューヨーク州イーデンハイスクールでのコスチュームパーティは、生徒たちが個性豊かにコスチュームパーティで盛り上がった。 Mr. インクレディブルのイラスティガールが堂々と総勢12人も!
そして、アメリカにも忍者がいた! 米国は発想もスケールが違うね。
マサシさんは、学校のクラブでボランティアもしていて、日本の学童クラブのような小学生が放課後に集まっている施設にも忍者に変身して訪問した。小学生がとにかく可愛いという。
そう言うご本人も学童育ち。 日本から用意して持参したおもちゃの手裏剣や刀がとても受けたのとのこと。
ホームステイしているホストペアレントと一緒に広大なカボチャ畑に大きなカボチャを買いに行って、間違って手を切らないようにと手伝ってもらいカボチャを彫って、一緒にJack – o' – lantern を作り、楽しんだとのこと。
アメリカのカボチャは、日本のものとは大きさも色も違っていて、夜、その提灯にろうそくをつけてみると実に見事に不気味で良い感じに!さらに最後には、伝統に従って、カボチャを地面に投げつけた。
フルコースでエキサイティングな Halloween 異文化体験でしたね。