憧れのアメリカ合衆国1年間留学が内定★高1生のユウタロウさんにインタビュー
中1時から3年間、マンツーマンレッスンで英語を学ばれている浅野高校1年生のユウタロウさんは、6/14にAFS高校留学の選抜試験に1回で見事に合格し、1年間のアメリカ合衆国派遣が内定しました。
ご本人の喜びの声を載せてお祝いいたします。
〈ユウタロウさんの喜びの声〉
アメリカ留学の試験に合格できて、嬉しいというより、まず心からほっとした。目標を達成することができて、これで終わりではなくで、これから全てが始まっていくんだと感じているので、この先の事がとても楽しみです。
思い起こせば最初のうちは、学校とクラスの仲間と1年間離れて部活も休み、日本に戻ってからは学年が下がって後輩と一緒のクラスになることにとても抵抗があった。でも、アメリカに留学しているスクールの先輩の色々と活躍して楽しそうな話や情報を聞いて、良い刺激を受けて、留学に対しての関心が高まっていった。
今はまず、留学準備として英語力をさらにつけるために、英検準1級の勉強を進めて、高1生のうちに合格したいと思う。
〈イライザの前田先生より〉
将来の夢は、パイロットになる事というユウタロウさんには、何といっても本場のアメリカで、これまでに学ばれた英語を生かして、色々と挑戦し生活できることが素晴らしいですね。
もちろん、異国の地で家族ができてホームステイをするので、様々な人々との出会いと交流を楽しみ、多くの貴重な経験を経て一回りも二回りも大きく成長していただきたいと願っています。
出発は1年も先ですが、今からとても楽しみに指導を続けさせていただきます。