中学受験後に緊急！必須！ 中学英語の基礎には発音と文字の学習を！
今や激ムズと恐れられる中学英語！
その実態を知ることが必要だと考える。
ご存知ですか？
単語数が1,200 語から、2021年度では前年度までの
２倍プラス100語の2,500語に！
小学校での英語学習では、
英語学習の基礎である「英語発音と文字の学習」はほぼ皆無であること。
カタカナ発音が学校の集団教育で定着してしまっていること。
英単語のテストもほぼ行っていないこと。
中学校の教科書は、
既に小学校で習ったのだから、書けるよね、読めるよね、という前提で構成されている。
中１教科書最初の unit 1 では、
内容が会話形式に進み、be動詞、一般動詞、助動詞が全て登場し、その疑問文と答えまで出ている教科書もある。
長年、英語教育に携わる熱心な学校や塾の教師でさえ、「一体、どう指導してよいか分からない！」と嘆く。
中１の１学期中に、
英語嫌いが増えてくる。読めない、書けない、文法分からない！
英語はもう嫌だ！英語は捨てた！
実に多い英語難民の生徒さんたち、
３学期にはクラスの半数以上が英語が大の苦手だとのこと。
そこで ! !
希望の春を迎える準備として、オススメできるのが
「英語の発音と文字の学習」そして、「発音記号」の読み方です。
着実に進められ理想的で将来につながる英語の基礎中の基礎。
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